「誰もが、もっと美しい肌を手に入れることができる」。1967年のアメリカ版ヴォーグ誌に載ったオラントラックと編集者キャロル・フィリップスの対談記事は、大反響を呼びました。科学的見地から化粧品を語った理論は実に画期的。自分に合った化粧品を探し求めていた女性たちの熱い声に応え、<クリニーク>が誕生したのです。今も健やかな美しさのために、皮膚科学に基づくケア、徹底したアレルギーテスト済み*、100%無香料というポリシーを貫いています。
*ただし、すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません。